甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
そんな中、ふるさとチョイスの滋賀県の人気ランキングの1位が、信楽焼陶芸体験電動ろくろ2万円というところでございました。今後、こういった体験型を見せることによって甲賀市に人を呼び込むのではないかと考えております。寄附額アップに向けた取組として、新たなポータルサイトの運営や効果的な広報戦略に向けた取組を行ってこられたと思います。
そんな中、ふるさとチョイスの滋賀県の人気ランキングの1位が、信楽焼陶芸体験電動ろくろ2万円というところでございました。今後、こういった体験型を見せることによって甲賀市に人を呼び込むのではないかと考えております。寄附額アップに向けた取組として、新たなポータルサイトの運営や効果的な広報戦略に向けた取組を行ってこられたと思います。
◆7番(西田忠) このランキングの中に竜王町の二つの施設、二つの道の駅が両方ともランクインしています。かがみの里とアグリパーク竜王、11位と16位です。自治体規模から考えますと大変健闘されていると判断できますけれども、成功の要因はどのように分析されているでしょうか。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(黒田芳司) お答えをいたします。
昨年調べの都道府県別平均寿命ランキングで、滋賀県は男性部門1位、女性部門4位と、全国の上位にあります。これを生かす方法がないものかと考えました。甲賀には、薬があります。平均寿命と薬というのは、すぐに結びつくものではありません。しかしながら、甲賀のくすりは健康志向には欠かすことのできない資源と考えます。今回は、この資源を生かすことを踏まえながら質問をしていきたいと思います。
昨日、スイスの有力ビジネススクールIMDは、2022年の世界競争力ランキングを発表し、日本の総合順位は34位と1年前より三つ順位を下げ、過去最低になったという報道がありました。政府や事業の効率性の悪さが理由となっているとのことです。コロナウイルス感染症の影響だけでなく、人口が減り、経済成長が望めず、急速に収縮していく中、これまでの成功体験が通用する社会ではなくなりました。
また、従来から国制度にあった匿名加工情報に加え、新たに仮名加工情報と言われる仕組が加わり、個人情報識別の基準が緩和されることとなり、また、仮に匿名加工されたとしても幾つかの情報を組み合わせることによって、プロファイリングによる個人の特定化だけでなく、個人の信用情報等がランキングされることも問題視されています。 これまでも度重なる情報漏えいなどで個人が不利益を受けることも少なくありませんでした。
さきに挙げた土産物ランキング上位の京都のラスク、忍者の餅も、それぞれ製造は北陸の工場製でした。それを踏まえた上での質問です。 土産物開発には、いろいろな方法があります。パッケージから商品づくりまで全て地元企業が甲賀市で行うのが理想ですけれども、蛇の道はヘビという言葉にありますとおり、その道のプロに全て任せる、または、その一部をお手伝い願うという方法もあります。
普通、オリンピックへ出る選手というのは、世界ランキングで出場できるかできないか決まるんです。世界ランキングを上げようとすると、国際試合に出ていかないと、なかなかとれないんです。点数が上がらない。そうすると非常にお金が、外国へ出ていこうとするとやっぱりお金が要ります。
しかし、2020年産の食味ランキングでは、コシヒカリは連続特Aであったものの、本県が推奨するみずかがみは、特AからAランクへダウンをしました。本年産米の品質、食味向上の支援体制はどのようにしておられるのか、お伺いをします。 また、これらの品種の栽培面積、そして栽培比率はどのようになっているのか教えてください。
世界の幸福度ランキングでは、日本は62位、その指標として、人生に選択の幅があるか、周りに助けてくれる人がいるかなど、本当の豊かさを幸福度に影響しています。最近の学生の傾向として、地元愛郷心を卒論テーマにする学生が多くなっているとのことです。若い世代のローカル志向が進んでいるというデータ結果が出ています。
○6番(辻 英幸議員) この「田舎暮らしの本」という、この本の2021年2月号に「住みたい田舎ランキング」というのが載っていました。 これ、どんなとこが住みたい田舎ランキング1位になるんやろうと大変興味を持ちまして、八日市の図書館に置いていましたので、借りてきました。 総合部門で、10万人以上の都市で住みたい田舎ランキング1位のまち、これ、どんなまちかといいますと、御紹介します。
民間企業の調査によりますと、「街の住みここちランキング」2021年では、住民へのネットによるアンケートで居住地域の満足度を5段階で評価。調査を始めた平成19年からの3年分の平均値でランクづけしたとのことで、結果は3年連続で1位に草津市、2位は守山市、大津市、栗東市、長浜市と続くランキングは昨年発表の順位と変わらなかったとのことです。
また、今定例会の開会日の施政方針提案理由説明の中で、子育て支援の充実やICT教育の拡充など着実に重点事業を進めていくということで、近年では全国の都市を対象にした住みよさランキングにおいて常に高い評価をいただくなど、子育て世代を中心に選ばれる都市として、その地位は確かなものになりつつあると感じているところでございますとの認識を語っておられました。
現在、トップページでは、暮らし、手続など各種メニューや新着のお知らせ、イベント情報、アクセスランキングや注目のキーワードなど、項目ごとにエリアを設定しておりますが、各担当課から上げられてきた情報を、その内容や市民の方の興味、その時々の状況に応じて、効果的に配置し、掲載しているところでございます。
かつて住みよさランキング1位に輝いた本市ですが、現在はどうでしょう。人口5万3,000人の石川県野々市市が1位となり、本市は83位という評価でした。昨年から算出指標のうち、1事業所当たり売上高、持家世帯比率が除外され、人口当たり法人市民税が追加されるなどの変更がありましたが、まだまだ本市は上位を狙えるポテンシャルを持ち合わせているまちであります。
第5次草津市総合計画の11年間におきましては、自治体基本条例や市民参加条例の施行などにより、市民参画とともに行政の透明性の確保と草津川跡地公園をはじめとした社会基盤の整備を図りながら、子育て支援の充実やICT教育の拡大など着実に重点事業を進めてきたことで、近年では全国の都市を対象とした住みよさランキングにおいて常に高い評価をいただくなど、子育て世代を中心に選ばれる都市としてその地位は確かなものになりつつあると
みずかがみは、高温登熟性に優れた良食味米で、一般財団法人日本穀物検定協会が公表する食味ランキングにおいて最高ランクである「特A」を平成27年産から3年連続で獲得し、平成30年度は「A」となったものの、昨年、再び「特A」となりました。 また、県の環境こだわり農産物基準でしか栽培できないことになっておりまして、消費者からは「安全・安心でおいしい」と高く評価をされております。
先ほどのマスタープランじゃないですけども、全庁挙げてやっていく、いろんな横のつながりをやっていくとすれば、商工観光労政課になるのか、今の草津ブランドとか、ああいうなんになるのか別にしても、よく市長が言われてる、この草津は住みやすさランキングでも上位だと。その文面、あそこにずっとつけとくだけでもね、いや、引っ越すんやったら、やっぱり草津へ行こうかというふうになるでしょ。
この調査の中で、住みよいまちとはどのようなまちなのでしょうか、また民間から出ている住みよさランキングを参考に、上位ランクのまち、今年は石川県のまちでありますけれども、このまちと私たちのまちと何が違うのでしょうか、また何が共通しているとお考えでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、空き家対策について伺います。
今や、13万5,000人を上回る人口であり、近畿圏では住みよさランキングが上位を占めるまちとなりました。新たに誕生した草津市は基盤整備が必要であり、当然、行政主導型のまちづくりが進められ、現在に至っています。
まず、さきに発表された2019年度の文科省の行っている全国学力テスト都道府県別正答率ランキングにおいては、滋賀県は47番、最下位でありました。県レベルであり、直接市の評価ではありませんが、非常に残念な結果であるという気持ちにならざるを得ません。 そうした中で、これからの教育を考えるときに、ICT対応を外しては考えられない時代になってきているように思います。